問14.地域に耕作放棄地が増えることで、心配なこと、気になることはありますか。
●景観が悪くなる。治安が悪くなる
●自然災害、イノシシシ、鹿の動物による耕作地に被害が発生拡大することが心配です。また、農地を所有している人でも雑草が生えても草刈りをしない人がいるので、益虫よりも害虫の種類が増えて、米や野菜に多く被害が発生して今よりも害虫予防に労力が必要になり、農作物の生産に支障が生じる心配が増えます。農地の管理が高齢と共に放棄しているように思う。農林振興課、特に水土里会を利用し、管理方法をともに考えることが重要だと思います
●自分の耕作地の隣に放棄地があり、迷惑だ
●景観が悪くなる一方である。自治会では手のつけようがない
●今は綺麗に整地されてる田んぼが何年か先に高齢化が進み、放棄地が一枚一枚と増えていく田んぼが目の前に迫っていきます。そうならないうちに、何とか打開策を考えてほしいなと常に思っています
●まったく気にならない
●動物の住みかになってるのではないか?その動物は何か悪さをするのではないかということ
●管理者がいない、所有者がわからない
●後継者がいるが継げとは言えない。継ぐ気がないと思っている。高齢者に年齢でどのようにした方が良いか悩んでいる。農地の放棄をすると近所の耕作されている方から苦情がある。現在は個人に預けているが、来年から変更すると言われている。毎回どのようにしようか悩んでいる。近々整理したい。良い方法を教えて欲しい。今後、放棄畑が増えると思う。行政を巻き込んで解決方法を考えていただきませんか。お願いします。早く悩みの解消をしたい。
●雑草が生い茂り害虫が発生。野生生物の侵入。ゴミ等の不法投棄
●獣や鳥類の住みかになり、被害や景観に結びつく
●獣が増える
●獣(野生動物)が増し今でも家の近くまでシカ(その他)が来て家の前には夜、ネットを張り進入を防いでいます。老人が多くやがて空家も多くなり草刈も出来なくなります。家が雑草雑木の中に埋もれてしまいます。そんな所に若い人が住みますか。子供にも帰れと言えません。
●野生生物が増える、町の美観が損なわれる。町に来たいと思う人が減る
●獣害
●草が伸び放題になり虫が多くなる
●雑草が茂り景観が悪くなる
●住みにくさが増す。
●太陽光が増えすぎたら嫌だ。荒れ地ばかりで景観が損なわれる。動物が出てくる
●集落で協同草刈り
●未整備田の管理が放置される心配あり、10年後位に放棄地が多くなり、田畑が荒れる、人口流出につながる。
●すでに雑木林化しており、何回注意しても言うことを聞かない。周辺の人たちも迷惑している。小動物のすみかとなっている。通行の邪魔だ
●野生動物が増える。不審者が来る。
●草が茂り、小動物の住み家になる
●網を張っているのに野菜等が動物に食べられる事が困る。
●すみやかに処分したい
●ふるさとに(三日月地域に)民宿があれば良いと思います。
●畑の草刈り
●放棄地がどんどん野山になっていっている。若い方が仕事関係で耕作できなくて定年後の者が耕作面積が増え続けて体力的に限界がきている
●集落内の景観が悪い。収益性の高い作物の栽培指導をお願いしたい
●動物の増加
●害獣の増加
●人の流出
●土地が荒れてしまうことで、見た目も悪くなり益々さびれた感じになってしまう。周りの田畑の方に迷惑をかけるので困っています
●草刈りができていない獣害につながる
●ゴミ、廃棄物の置き場にならないか。草等が伸びて管理を誰がするのか。動物の餌場になる可能性あり。環境や地域の安全面にも影響がある。
●"農業はお金がかかる。機械代が高いので困る
●補助がないか
●農地が荒れて、鹿やイノシシが増えて野菜が食べられたりする
●雑草がはえるので困る
●時代の流れ、心配してもどうしようもない。
●雑草による有害虫の発生、さびれた町になる。
●原野化していくと景観も悪くなり、放っておくと害獣の被害など悪影響が起こりうると思うので、やはり地主が自覚を持ち、それなりの対応していくべきだと思います。事情はそれぞれあると思いますが。。
雑草が増えると草花が飛んで網戸に引っかかって困る所有者に注意して欲しい。
イノシシや鹿が寄ってくる。その心配をなくしたい。その他の小動物もいる。糞を残している。特に山裾の住宅との間の放棄地はなくしたい。実のなる木花の咲く気などが増えられないか。鳥や蝶が寄ってきたらいいなと思う
●景観をそこない地域がさびれた景色になる
●鹿やイノシシが増える一方です。毎晩出ていますね。草木が伸び放題で草刈りは無償でしています。空き家なので困ります。(隣近所の方の所有地)
●住宅地の周りが荒れていく
●景観が見苦しくなる、生活環境に悪い影響が出てくると思う
●農地が荒れてしまう。草むらだらけになって環境が悪くなる。人農地プランを集落単位でなく、町全域一体的に取り組んでほしい。
●景観が悪くなる。火災になった時に危険。鳥獣害が増加。農地にすぐ戻すことができない。費用労力が増加
すべて荒地になりそう。
●全体の農地管理の問題。
●原野になることが心配
●"農地周辺の環境保全、河川堤防排水路の草刈り水土里会の体制強化"
●年寄りばかりで維持、管理が難しくなってくる。若者が少ない、放棄地が増えるのは仕方がない。なるようにしかならない(残念だが)
●鹿などの動物が出没する
●田畑が数年で山林化してしまい、家の周囲の環境が変わってしまう。人の住めない原野になってしまうこと。
●見通しが悪く交通事故に繋がる、野生動物がはびこる。
●自分の代は頑張るが一人では無理だしその先は不明、先祖が大事にしてたのを知っているのでどうなるか心配。
●獣害が多発している特に鹿、猪、今ごろ熊も。
●草刈りが一人では大変
●野鳥の被害
●草刈りはどうするのか?
●環境美化が悪くなる
●雑草、虫、景観、防犯、物騒等日中でも歩けない。
●地すべりや土砂災害の増加
●放棄地に草が生え見た目が悪いし、冬枯れた草に何らかの事で火事が心配。
●農地の管理が高齢化とともに放棄しているように思う。農林振興か水土里会を利用し、管理方法を共に考えることが重要だと思います
●全国的に言える事だが将来 来ると思われる食料危機を思い、考えねばならないと。
●田畑を荒らすことで周囲に迷惑をかけるのではないかと心配です
●害獣のすみかになること。雑草や竹が繁茂し、周辺住民に迷惑がかかること、担い手になるような人材が現れた時にこの地域が選ばれなくなる。環境面で雰囲気が悪くなり自分も甘えて同じようなあ考え方になるのを恐れる。赤信号みんなで渡れば怖くないの考え方が流布するのを危惧します。
●草刈りが必要
●鹿やイノシシが家の周辺に複数出没して農作物を荒したり、人に危害を加えることが怖い。景観も悪くなる
●野生動物が出没があることでの被害や外出控えや制限が起こること。
●草刈
●景観が悪い事や、虫や害獣が増える
●獣害、虫害
●早期の圃場整備で非効率な状況でも補助金の関係で他用途に転用出来ないので放棄地が増える。
●地域全体に耕作放棄地が増えることに加えて耕作者が減ること
●荒地が目立ち、見た目の美しさが損なわれる
●マムシが多く出てくることが気になる
●鹿、猪、穴熊、猿などが増えて人の食材が作りにくくなること。
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